マジョルカ久保建英、信頼を勝ち取る

マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間11月30日にホームで行われたリーガ・エスパニョーラ第15節ベティス戦で、4試合連続のスタメン出場を果たした。

ttps://news.livedoor.com/article/detail/17473518/

 

マジョルカ久保建英が調子がいいそうですね。レアルマドリードからレンタルでマジョルカに移籍しており、先日の試合ではゴールを決め、ベティス戦でもスタメン出場を決めて、アシストになりそうなパスを何本も通していました。マジョルカのサポーターは久保がすごい選手であることをわかっており、久保にボールが渡ると、スタジアムのボルテージが一気に上がるそうです。まだ高校生ですからね。降格圏内にいるとはいえ、スペイン1部のリーグで日本の高校生が中心として活躍するなんて、すごすぎます。

 

 

 

巨人が今オフFA選手を鬼漁り

>引退後は万年Bクラスだったヤクルトと西武を率いて3度の日本一に導いた優勝請負人になった球界のご意見番広岡達朗氏(86)が直言する。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/15597676/

今年は有力選手が数名FAをしたようで、特に広島丸選手や西武浅村選手は目玉となっています。オリックス西投手は阪神が獲りそうですが、他の選手たちは巨人が鬼漁りするのではないかと言われています。ものすごいお金を積んで、実績ある選手を獲得するようで、それに対してはバッシングの嵐で、広岡氏もばかげていると一刀両断。一ファンとしては選手たちが本当に巨人でいいの?と疑いたくなるのですが、巨人に収まって、成績を落としてくれれば、他チームファンとしてはこれほどありがたいことはありません。

イチローは今年が最後?

イチロー選手はもう42歳ですよね。今年で最後かな。まだチームが決まっていないということですので、結構厳しい状況にあるようですが、最後の一年は日本でプレーしてほしいですよね。

そこでイチロー選手ですが、こんなに長くプレーできたのは、トレーニングのおかげだそうです。

それもピラティスをやっているというのです。

心と体のつながりに着目したピラティスはエクササイズの草分け的な存在です。

美容や健康に興味が高い女性たちのほかに、芸能人やアスリートたちも実践しています。

ピラティスは体の一部に負担をかけて鍛えるものではなく、常にリラックスした状態で体の中や細かいところまで意識をしながら動かしていくことで、日常生活では鍛えることができない「インナーマッスル」を強化することができます。インナーマッスルの役割は、関節が外れてしまわないようにつなぎとめることです。姿勢や関節の位置を保つことで身体を正しい状態に安定させてくれます。

ピラティスを行う上で大切なのは動きと同時に呼吸を意識することです。吐くときも吸うときにも、ゆっくりと深い呼吸をしましょう。

日本以上に浸透しているのがアメリカです。メジャーリーガーであるイチロー選手は、だから毎日のルーティンにピラティスを取り入れているというのです。

自宅に専用のピラティスマシンがあり、試合後には毎日欠かさずにエクササイズを行っているということです。ピラティスを行うことで柔軟性が高まり、スポーツするときにも動きやすくなるほか、呼吸を常に意識することで試合中の集中力も高まり、ベストコンディションを維持することが可能です。

ピラティススタジオをお探しの場合は、一番安いヨガおすすめランキングへ

本田圭佑がメキシコで躍動

>初挑戦のリーガMXの舞台で序盤戦は負傷で出遅れはしたが、ここまで公式戦22試合に出場し、7ゴール4アシストを記録。後期リーグに入ってからは、4試合で2ゴール3アシスト
ttp://news.livedoor.com/article/detail/14224739/

本田圭佑選手がメキシコで所属するパチューカで活躍しているようですね。4試合で2ゴール3アシストということですから、かなりのハイペースでゴールに絡んでいます。メキシコは少し大味な試合が多い印象ですが、それを差し引いてもすごい活躍ですよね。今年はロシアW杯がありますから、本田選手にとっては最後と位置付けているでしょうし、絶対に代表入りするんだという気迫が感じられます。この活躍なら、レギュラーじゃない可能性はありますが、代表入りは間違いないでしょうね。

大和はDeNAへ移籍

>虎に激震−。阪神から国内FA権を行使した大和内野手(30)がDeNAへの移籍を決断したことが29日、分かった。
ttps://www.nikkansports.com/baseball/news/201711290000893.html

阪神でプレーしていた大和選手がDeNAに移籍することを決めたようですね。大和選手は守備も打撃も良いユーティリティプレーヤー。阪神からは残留するようオファーされていましたが、大和選手はプレー環境の良さからDeNAを選択した様子。今回日本シリーズに進んだのもDeNAですし、お客さんも増えましたし、DeNAのポテンシャルはかなり高いですよね。そういう意味からも、大和選手は阪神ではなくDeNAを選んだところはあるのではないでしょうか。

セ・リーグの3位争いの行方

>巨人が19日の敵地中日戦で2-10で大敗し、4位に転落した。0-2と2点ビハインドで迎えた4回に8失点を喫し、痛恨の2連敗。
ttps://full-count.jp/2017/09/19/post84728/

巨人とDeNAセ・リーグの3位争いをしていますが、ほぼ同率で、この争いの行方が楽しそうですね。3位と4位ではAクラスとBクラスの違いがありますし、クライマックスシリーズへの進出がかかっていますから、熾烈な争いが期待できます。巨人は投手陣が豊富でここからは休みの日が多いですから、エース級ばかりをぶつけて勝ちそうな感じがしますけど、DeNAもしぶといですし、打線が調子いいですから、どっちが勝つかわからないです。

ライアン・ギグスがアツい!

来年はロシアW杯ですし、もう少しで日本代表はアジア予選の最終決戦に臨むわけですが、すごい選手は世界にいっぱいいるなあと感じたことを今日は書きたいと思います。

ライアン・ギグスウェールズカーディフ出身のサッカー選手で、サッカー界のレジェンドの一人として歴史に名を刻んでいる人物です。デビューから現役引退までイングランドプレミアリーグ強豪サッカークラブのマンチェスター・ユナイテッドFCに所属していました。

若い時のプレースタイルは、持ち前のスピードと繊細なタッチのドリブルが持ち味で、サイドを切り崩して多くのチャンスを演出する選手でした。ベテランになるにつれて、プレースタイルは少しずつ変化していき、ボランチセントラルミッドフィルダーとしてプレーしました。

サッカー選手の寿命はとても短いもので、30歳前後で引退する選手も多いです。しかし、ライアン・ギグスは長く活躍することが難しいプロサッカー界の中で、40歳まで現役として活躍しました。

ライアン・ギグスは自信がここまで長く現役を続けられた要因の一つがヨガだと語っています。(ヨガの効果についてはこちら⇒ヨガ浦和人気ランキングライアン・ギグスは30歳の頃からヨガを始めたと語っていて、「古傷にも良いし、体の全てに効いているよ。脚力強化や体幹の安定、体の柔軟性も上がる。今は10代や20歳の頃よりも体が柔らかいと思うよ」というコメントも残しています。日本でも流行っているヨガは、やはり効果絶大のようです。